楽笑について about rakushyou
明るい未来に向けて毎日楽しく笑顔の絶えない施設にしようという
願いを込めて名付けられた『 楽笑 』。
平成21年11月から株式会社 楽笑として設立。
平成22年5月、指定就労継続支援A型事業所を開所し、手探り状態で障がい就労支援事業に取り組んで参りました。
平成24年3月、指定就労継続支援B型事業所を開所。その後、放課後等デイサービス・児童発達支援事業所を開所、一般社団法人 楽笑(多機能型)に改名し、
平成26年6月に社会福祉法人格を取得し、現在の形に至りました。
また、放課後等デイサービス・児童発達支援事業所では、
障がいある子ども達の将来の自立を目指して、
私たちスタッフ一同で発達支援や子育て支援につなげていきたいと思っております。
新しい世界への第一歩を私たちと一緒に踏み出してみませんか?
理事長 山条 真嗣
新着情報 new!
-
24年〇月〇日
テストテストテスト
企業理念 philosophy
楽笑(らくしょう)では、障がいを持たれた方々が社会参加し、将来一般就労できる為の日中活動として、障がいの状況に応じた作業に従事し、達成感を抱きながら、作業意欲の向上、又働く喜びや意欲が高まるような就労機会の提供を行っています。
又、放課後等デイサービスを利用され、高等部を卒業されたお子様につきましても一般社会に順応できる土台作りの場所として、慣れた居場所で安心した環境の下でのライフステージの目標へと繋げて行く方法も選択していただけます。
施設紹介 Facility introduction
-
就労継続支援A型
就労継続支援B型 -
A型、B型共に一日定員20名とし、当事業所のB型からの経験を通してすべての作業を習得し、作業面・社会面・生活面共に常識の範囲内での活躍が見られるようになれば「A型移行」が可能となります。生活能力や仕事をする為の精神力・忍耐力を養い、仲間と共にコミュニケーション能力を高めながら協力して、いろいろな作業に挑戦して頂きます。
詳しいサービス内容を見る+
-
放課後等デイサービス
児童発達支援 -
一日定員10名とし、就学前から在学中までの障がいのある子ども達に、放課後や長期休暇中に生活能力やコミュニケーション能力向上のための訓練及び支援を継続的に提供し、学校教育と相まって自立を促進します。
詳しいサービス内容を見る+
-
就労継続支援B型
-
作業内容は内職のみの提供で、生活能力や仕事をする為の精神力・忍耐力を養い、仲間と共に日中活動を通し、触れ合う事で、コミュニケーション能力の向上へと繋げていきます。個人の夢や希望に向かって、障がいの状況に応じた内職作業に従事していただきながら、仕事に対する意欲の向上や働く喜び、社会参加への意欲が高まるよう支援します。
詳しいサービス内容を見る+
-
共同生活援助
-
支援計画に基づいて、日中活動の場と連携を取りながら、食事の提供及び日常生活に必要な援助や健康管理を行い、自立した生活が送れるように支援していきます。
詳しいサービス内容を見る+
-
各事業とも随時見学・
お問い合わせ
体験等のご相談を
承っております♪
お気軽にお問いわせ下さい。